(C)Mio Tsugawa
Created : Dec.2016
Drawing : Dec.2016
Part : 60
Size of part : 3.75×7.5cm
Type of assembling : Modular type
Joining method : Multi modular joint
This is a work improved on the trial work.
It no needs glue to assemble.
And this work has a lot of variations.
I’ll show them soon.
パラレッロ・ファンタジア
パラレッロ・ファンタジア テストワークの改良作品です。
接着剤は必要なし。
たくさんのバリエーションがあります。
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雑談
歯磨き粉は「Biorepair(バイオリペア)」を使っている。
coswell というイタリアの会社の製品らしい。
まぁ、特に何がいいのかとかはよくわからないけど、行きつけの歯医者さんに置いてあったので。
ここ3年くらいはこの Biorepair を愛用。
3年前はというと、それまでは歯医者さんには違う商品が置いてあったのでそれを使っていた。
「Aronal(アロナール)」というスイスの会社(GABA)の歯磨き粉。
置いてある商品が変わった理由はよくわからない。値段もだいたい同じだし。
さてこの 「Biorepair」 と 「Aronal」 のふたつの商品は決定的な違いがある。
フッ素が入っているか、入っていないか。だ。
今使っている「Biorepair」の方にはフッ素が入っていない。
最近、日本でフッ素が入っていない歯磨き粉なんて、珍しいんじゃないかと思う。
フッ素が入っていない歯磨き粉を偶然使っていたとは、なんて私はラッキーなんだ!!!!
と、思わずバンザイしたくなるな。
日本には「フッ素」が歯に良いもんだという情報が流れすぎていているので、素直な日本人はそれをすっかりそれを信じていると思う。
でも「フッ素」は人間の体には良くないものなのらしい。
なんしか、脳の「松果体」という部分に癒着して、その松果体を石化してしまうんだそうな。
詳しくはこちら
■フッ素の危険性–フレンズ歯科クリニック
■私たちを含む多くの人類の松果体はフッ素による石灰化により、すでに「永遠の機能停止」に陥っているかもしれない — In Deep
かと言って「Biorepair」がとてもいい歯磨き粉なのかはよくわからない。
成分として書かれてあるのは、24種類。
いいのか、悪いのか、見ただけじゃぁ分からないなぁ。
ちなみに歯ブラシはライオンの44Mを愛用。
Biorepair の成分
水、
ヒドロキシアパタイト
グリセリン、ソルビトール(湿潤剤)
シリカ(研磨剤)
コカミドプロビルベタイン(発泡剤)
セルロースガム(粘結剤)
香料、
ベンジルアルコール、トウキンセンカ花エキス(香味剤)
ラクトフェリン(清掃助剤)
酸化チタン(着色剤)
ミリストイルサルコシンNa、ココイルメチルタウリンNa(発泡剤)
フェノキシエタノール、安息香酸Na、ソルビン酸K(保存剤)
PCA亜鉛、パルミチン酸レチノール、スピルリナブラテンシスエキス(湿潤剤)
サッカリンNa(甘味剤)
ヒアルロン酸Na(コーテング剤)
酢酸トコフェロール(安定剤)
ハマメリス葉エキス(収れん剤)
おまけ
■松果体の石灰化を進行させない方法 — 世界の裏側ニュース
このブログの記事に、水銀も松果体に有毒とあって、そのデトックスの方法に
「毎日コリアンダーを食べる」
なんて、ある。
はい。無理です。しくしく。
セロリとシナントラが嫌いです。
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バイオリペアプロ 92g ワンタフトブラシ1本付[並行輸入品]
歯磨き粉。いろいろ探してみました。
■無添加の歯磨き粉
ドクターブロナー オールワン トゥースペースト(美白歯磨き粉) 140g 無添加・オーガニック、ココナッツオイル配合 Dr.Bronner’s All-One Toothpaste 140g
■日本製の天然由来の歯磨き粉
しろえ歯磨きジェル ホワイトニング 黄ばみ 口臭 虫歯を防ぐ 安全 天然 植物 合成界面活性剤不使用 発泡剤不使用
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